- 脚付きマットレスってどうなの?
- 脚付きマットレスのメリットやデメリットが知りたい!
- オススメの脚付きマットレスが知りたい!
本記事を読めばこのような悩みを解決することができます。
GoogleやYahoo!の検索窓に「脚付きマットレス」と入力すると、「オススメ」「オススメしない」と出てきて結局どっちなの?と思いますよね。
そこで本記事では脚付きマットレスのメリット・デメリットをはじめ、脚付きマットレスの失敗しない選び方を解説しています。
- 脚付きマットレスのメリット・デメリット
- 脚付きマットレスがオススメな方とそうでない方の特徴
- おすすめの脚付きマットレスと選び方
5分程度で読めます。最後まで読んで失敗しないベッド選びをしてください。
脚付きマットレスをオススメしない理由|脚付きマットレスのデメリット5つ
脚付きマットレスってシンプルで使い勝手が良さそうだけど、何かデメリットはあるの?
確かにシンプルでいいよね。
商品には必ず良い面とイマイチな点があるよ。
デメリットを紹介するね。
脚付きマットレスのデメリット5つ
- マットレスが交換間できない
- 小物を置けない
- 搬入しにくい
- ヘッドボードがないから壁が汚れやすい
- 寝心地
脚付きマットレスのデメリット①:マットレスの交換ができない
脚付きマットレスのデメリット1つ目は「マットレスの交換ができない」点です。
脚付きマットレスは名前のとおり、マットレスに脚がついたものになります。
なので、
「マットレスの一部が凹んだ!」
「コーヒーをこぼしてしまった」
このような場合は、ベッドごと買い換えることになります。
マットレスとベッドフレームが独立していれば、マットレスのみを買い替えるだけですむので、マットレスの交換ができない点は脚付きマットレスのデメリットになります。
敷きパットをマットレスの上に被せ、その上からボックスカバーをすれば汚れを予防できます。なので、脚付きマットレスを検討されている方は敷きパットやボックスカバーをすることをお勧めします。
脚付きマットレスのデメリット②:小物を置けない
脚付きマットレスのデメリット2つ目は「小物を置けない」点です。
頭もとに携帯や目覚まし時計、またディフューザーなどを置いている方も多いのではないでしょうか。
脚付きマットレスはヘッドボードがないため頭もとに小物を置くことができません。また、ヘッドボードがないともたれかかって読書やスマホを見ることができないため不便に感じるかもしれません。
小物に関してはサイドテーブルを用意してベッド周辺環境を整えることで問題を解消することができます。
脚付きマットレスのデメリット③:搬入しにくい
脚付きマットレスのデメリット3つ目は「搬入しにくい」点です。
脚付きマットレス購入時のチェックポイント
- 自宅の廊下を通るのか?
- ベランダから搬入する場合に別途料金がかからないか?
- キャンセル料はいくらかかるのか?
これらは脚付きに限ったデメリットではないですが、購入前に必ず確認しておく必要があります。
近年、搬入しにくいという問題を解消した次世代の脚付きマットレレスも開発されています。
後から価格を抑えた高機能な脚付きマットレスを紹介するので楽しみにしてください。
脚付きマットレスのデメリット④:ヘッドボードがないので壁が汚れやすい
脚付きマットレスのデメリット4つ目は「ヘッドボードがないので壁が汚れやすい」点です。
ヘッドボードがないことで頭が壁にあたり皮脂が付き、汚れや黄ばみの原因になることがあります。
また、睡眠時に頭上にヘッドボードがないというのは意外と落ち着かないものです。
脚付きマットレスを壁に寄せて使う方は、頭部側の壁紙の色を少し濃いめにすることで皮脂による黄ばみを軽減できます。
脚付きマットレスのデメリット⑤:寝心地
脚付きマットレスのデメリット5つ目は「寝心地」点です。
「寝心地」
これがマットレス選びの最大のポイントです。
考えてみてください。
ベッドやマットレス選びで最も大切なことはあなたの体のことを最優先に考えることですよね。
せっかく、購入したのに「寝心地が悪かった」「朝起きたら腰が痛かった」などの失敗はしたくないですよね。
マットレスに求める条件
- しっかり疲れを取ってくれる
- 腰や首に負担をかけない
- 寝返りがしやすい
脚付きマットレスは価格を抑えている分、高価なマットレスに比べ素材(ウレタンなど)の質がどうしても下がります。
睡眠は人生の1/3を占め、残りの2/3を充実させるための大切なパートナー
寝心地は最大のポイントです。私は機能とコスト面からNELLマットレス
>>NELLマットレスの口コミ・評判|NELLマットレスを購入・体験した結果
脚付きマットレスのメリット5つ
脚付きマットレスのデメリットを解説してきましたが、もちろんメリットもたくさんあります。
この章では脚付きマットレスのメリットを解説します。
脚付きマットレスのメリット5つ
- 安価
- デザインがシンプル
- 高さ調整が可能
- 組み立てが楽
- 模様替えが簡単
それでは1つずつ解説します。
脚付きマットレスのメリット①:安価
脚付きマットレスのメリット1つ目は「安価」です。
脚付きマットレスは1万円〜3万円程度で購入することができます。
- 使用期間が短い
- なるべく安く抑えたい
- スペースを有効活用したい
上記のような方には脚付きマットレスはオススメです。
脚付きマットレスのメリット②:デザインがシンプル
脚付きマットレスのメリット2つ目は「デザインがシンプル」です。
「ベッドの存在感をできるだけ抑えたい!」
ワンルームにお住まいの方の中には「ベッドに存在感を持たせると部屋の雰囲気が変わるので好ましくない」と考える方も多いのではないでしょうか。
どうしてもワンルームの場合、面積の広いベッドのデザインや形が部屋の雰囲気を決めてしまいます。
その点、シンプルな脚付きマットレスはどんな部屋にも合いスッと馴染んでくれます。
脚付きマットレスのメリット③:高さ調整が可能
脚付きマットレスのメリット3つ目は「高さ調節が可能」です。
部屋のデザインや収納スペースの確保といった目的でベッドの高さを変更したい場合ってありますよね。
脚付きマットレスにも脚の長さを調整できるタイプがあります。
脚高25cmの脚付きマットレスもあり、収納力を60%Upしてくれます。
高脚のメリット
- 掃除が楽
- 収納力アップ
- ホコリが溜まりにくい
上記のように高さ調節できるメリットは大きいです。
アレルギーや喘息持ちの方はホコリが溜まりにくいのは健康面から考えても大切ですよね。
脚付きマットレスのメリット④:組み立てが楽
脚付きマットレスのメリット4つ目は「組み立てが楽」です。
最近では家具の組み立ては自分で行うのが一般的になってきています。
ベッドフレームの場合、下記のような問題があります。
- 組み立てに時間がかかる
- 重労働
- 業者依頼では別途料金がかかる
しかし、脚付きマットレスの場合はマットレスに脚をつけるだけなので誰でもサクッと組み立てることができます。
一人暮らしの女性の方は助かりますよね。
ベッドフレームをひとりで組み立てるのは正直しんどいです…
脚付きマットレスのメリット⑤:模様替えが簡単
脚付きマットレスのメリット5つ目は「模様替えが簡単」です。
脚付きマットレスは季節や好みの変化に合わせて模様替えを簡単に行うことができます。
ベッドフレームがないので、デザインや色を気にする必要がありません。なので、リネン類を取り替えるだけで部屋の雰囲気をガラッと変えることができます。
棚や絵画、インテリアの種類によって簡単にお部屋のデザインを変えるのは嬉しいわね。
脚付きマットレスがオススメな方とそうでない方の特徴
この章では脚付きマットレスのメリット・デメリットを踏まえ脚付きマットレスがオススメな方とそうでない方の特徴をまとめます。
脚付きマットレスがオススメな方の特徴
脚付きマットレスがオススメな方の特徴は下記のとおりです。
後でオススメの高品質脚付きマットレスを紹介するので、楽しみにしてください!
脚付きマットレスをオススメできない方の特徴
脚付きマットレスをオススメできない方の特徴は下記のおとりです。
「寝つきが悪い」
「腰や首の負担を軽減したい」
「夜間何回も起きる」
このようなお悩みをお持ちの方は、マットレスとベッドフレームが独立したものをオススメします。
脚付きマットレスはマットレスと脚が一体となっているため通気性が良くないものが多いことも注意点の1つです。
高温多湿の日本では通気性が悪い事はカビの原因になるので、衛生的に長期間使いたい方もマットレスとベッドフレームが独立したものが良いです。
オススメはNELLマットレス
私も愛用しています。コスパ最強のマットレスです。
マットレスにこだわりがある方や腰や首の負担を軽減したい方にはオススメです。
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脚付きマットレスで失敗しない|オススメの選び方
この章ではメリットやデメリットを総合的に判断しても脚付きマットレスがいいという方に脚付きマットレスで失敗しないための選び方を解説します。
「思っていたの違った」
「ここまで考えてなかった…」
「サイズが小さかっった…」
決して安い買い物ではないので、購入後にこのような思いはしたくないですよね。
購入前にしっかりと特徴を押さえておくことは失敗しないために大切です。ここではチェックポイントを2つ紹介します。
脚付きマットレス選びで失敗しないためのポイント
- タイプ
- サイズ
1つずつ解説します。
脚付きマットレスのオススメの選び方①:タイプ
脚付きマットレスには下記の3つのタイプがあります。
脚付きマットレスの種類
- 一体型
- 分割型
- 折りたたみ式
それぞれに特徴があります。あなたのライフススタイルに合った脚付きマットレスを見つけてみませんか。
一体型
脚付きマットレスのタイプ1つ目は「一体型」です。
一体型は上の写真のようにマットレスに脚がついているシンプルなタイプです。一般的に脚付きマットレスと言えばこのタイプを指します。
シンプルな作りになっており、次に紹介する「分離型」とは異なり「つなぎ」がないため寝ずらさはありません。
分割型
脚付きマットレスのタイプ2つ目は「分割型」です。
分割型は上の写真のとおり、2つを独立してソファとして使うことも、横並びにしてベッドとして使用することもできるなどアイディア次第で色々な使い方ができます。
デメリットとしては、ベッドとして使用する際は「つなぎ」部分ができ寝にくい点です。
つなぎカバーを導入することで解消することができるので、さほど気にしなくても大丈夫です。
折りたたみ式
脚付きマットレスのタイプ3つ目は「折りたたみ式」です。
二つ折りで収納できるタイプやシーンに応じてソファになるタイプがあります。
「生活感を出したくない」
このように感じる方にとっては折りたたみ式はオススメです。
デメリットとしては、毎回ベッドメイキングをしなければならない点です。忙しい方や毎回のベッドメイキングは面倒臭いなという方には向かないかもしれません。
脚付きマットレスのオススメの選び方②:サイズ
脚付きマットレス選びで失敗しないためのポイント2つ目は「サイズ」です。
お部屋の大きさや寝る人数によってベッドサイズは異なります。
サイズ名 | 横幅×長さ |
---|---|
セミシングル SS | 横幅80×長さ195cm |
シングル S | 横幅97cm×長さ195cm |
セミダブル SD | 横幅120cm×長さ195cm |
ダブル D | 横幅140cm×長さ195cm |
クイーン Q | 横幅160cm×長さ195cm |
キング K | 横幅180cm×長さ195cm |
例えば、一人暮らしで身長・体重が日本人の平均ぐらいの女性の方はシングルサイズ。一方で、体格が良い男性はセミダブルがオススメという具合です。
また、部屋が8畳ぐらいありゆったり寝たいという方には小柄な方であってもセミダブルやダブルがおすすめとなってきます。
このように体格や部屋のサイズによってオススメのベッドサイズは異なります。
ベッドサイズで失敗したくないという方は、下記の記事が参考になります。
>>ベッドサイズの選び方|ベッドサイズ一覧表と失敗しない選び方
脚付きマットレスオススメ5選
お待たせしました。
この章では価格と機能面から見て一体型・分割型・折りたたみ型、それぞれのオススメ脚付きマットレスを紹介します。
脚付きマットレスオススメ【一体型】
一体型のオススメマットレスは下記の3つです。
- 脚長25cm 脚付きマットレス ボンネコイル
- cocoa
- クセになるフィット感 一体型脚付きマットレスベッド
どの脚付きマットレスもよく在庫切れになる商品ばかりです。
それでは1つずつ紹介します。
脚長25cm 脚付きマットレス ボンネルコイル
商品名 | 脚長25cm 脚付きマットレス ボンネルコイル |
---|---|
価格(税込み) *MODERN DECO | セミシングル :13,999円 シングル:15,999円 セミダブル :19,999円 ダブル :22,999円 |
カラー | ホワイト・ブラック |
サイズ (幅 × 奥行き × 高さ) | セミシングル: 80×195×45 シングル: 95×195×45 セミダブル: 120×195×45 ダブル: 140×195×45 |
耐荷重 | 全サイズ約120kg |
素材 | 生地+樹脂綿+10㎜ D20ウレタン+不織布 圧縮ポリフェルト ボンネルコイル(5巻き、線径2.1㎜) 合板or実木+スチール 天然木(ラバーウッド) |
保証期間 | 1年 |
送料 | *サイトに異なる(北海道・沖縄・離島) | 無料
- リーズナブル
- 圧縮梱包で搬入が楽
- 組み立てが容易
- ボンネルコイルを使用
- 収納力が高い
脚付きマットレス COCOA
商品名 | 脚長25cm 脚付きマットレス ボンネルコイル |
---|---|
価格(税込み) *MODERN DECO | シングル :12,999円 セミダブル :15,999円 ダブル :19,999円 |
カラー | レッド・ブラック・ブラウン・ホワイト・ネイビー・グレイ・オリーブ |
サイズ (幅 × 奥行き × 高さ) | シングル: 95×195×35 セミダブル: 120×195×45 ダブル: 140×195×45 |
耐荷重 | 全サイズ約150kg |
素材 | 張り地:ポリエステル、脚:天然木 |
保証期間 | 1年 |
保証期間の詳細 | 保証期間を詳しくみる
|
送料 | (北海道札幌市のみ+5500円・札幌市以外+11000円、東北+3100円、沖縄・離島見積り) | 無料
COCOAはAmazon・楽天・Pay Payでの取り扱いはなく、モダンデコ
- 色が豊富
- 高い耐久性
- 超低ホルムアルデヒド
- ボンネルコイルを使用
- 一年間保証
凄く人気ですぐに在庫がなくなるの!
在庫がある時は早めに購入しておいた方がいいわ。
クセになるフィット感 一体型脚付きマットレスベッド
商品名 | クセになるフィット感 一体型脚付きマットレスベッド |
---|---|
価格(税込み) *MODERN DECO | シングル :27,766円 セミダブル 31,900円 |
カラー | ホワイト |
サイズ (幅 × 奥行き × 高さ) | シングル: 97×195×35 セミダブル: 120×195×45 ダブル: 140×195×45 |
耐荷重 | 全サイズ約150kg |
素材 | ウレタンフォーム、脚部:天然木 |
保証期間 | 1年 |
送料 | (一部有料地域あり) | 無料
- 圧縮梱包
- 組み立てが容易
- 小さなお子様にも安心
- ニット生地は通気性が良い
- ボンネコイルとポケットコイルを使用
Amazon・Pay Payでの取り扱いはありません。
脚付きマットレスオススメ【分割型】
分割型のオススメは下記のとおりです。
- 移動がラクラク 分割式マットレスベッド
- 自由自在な暮らしが手に入る 分割式脚付きマットレスベッド
それでは1つずつ解説します。
移動がラクラク 分割式マットレスベッド
商品名 | クセになるフィット感 一体型脚付きマットレスベッド |
---|---|
価格(税込み) *BED STYLE | セミシングル:32,178円〜 シングル :33,6466円〜 セミダブル:46,046円〜 ダブル:46,046円〜 クイーン:66,453円〜 |
カラー | ホワイト |
サイズ (幅 × 奥行き × 高さ) | セミシングル: 80×195×35 シングル: 97×195×35 セミダブル: 120×195×45 ダブル: 140×195×45 クイーン: SSを2台分(160cm) |
耐荷重 | 全サイズ200kg |
素材 | ウレタンフォーム、フェルト、防音フォーム、不織布、ポリエステル100%張り地 木脚、天然木、 |
品質保証期間 | 1年 |
送料 | (一部有料地域あり) | 無料
ボンネルコイルかポケットコイルマットレスを選ぶことができます。また、収納を考えて脚の長さを15・22・30cmの好きな高さを選択できる。
つまり、コイルの種類(2種類) × 脚の長さ(3種類)
ポケットコイルとボンネルコイルにはそれぞれ長所と短所があります。
私が行ったアンケートによれば、ポケットコイルの方が人気がありました。
日本人にはポケットコイルの方が合っていると言われています。
Amazon・Pay Payでの取り扱いはありません。
自由自在な暮らしが手に入る 分割式脚付きマットレスベッド
商品名 | 自由自在な暮らしが手に入る 分割式脚付きマットレスベッド |
---|---|
価格(税込み) *BED STYLE | シングル :38,046円〜 セミダブル:48,980円〜 ダブル:59,919円〜 クイーン:70,853円〜 キング:78,186円〜 |
カラー | ホワイト |
サイズ (幅 × 奥行き × 高さ) | シングル: 97×195×42 セミダブル: 120×195×42 ダブル: 140×195×42 クイーン: 160×195×42 キング: 177×195×42 |
耐荷重 | 全サイズ200kg |
素材 | ウレタンフォーム、フェルト、防音フォーム、不織布、ポリエステル100%張り地 木脚、天然木、 |
品質保証期間 | 1年 |
送料 | (一部有料地域あり) | 無料
この脚付きマットレスもボンネルコイルかポケットコイルかを選べます。
脚付きマットレスオススメ【ソファー型】
ソファ型のオススメは下記のとおりです。
- 3人掛けソファベッド 北欧風 天然木フレーム セミダブル
それでは紹介します。
人掛けソファベッド 北欧風 天然木フレーム セミダブル
商品名 | 自由自在な暮らしが手に入る 分割式脚付きマットレスベッド |
---|---|
価格(税込み) *BED STYLE | セミダブル:59,990円〜 ダブル:69,990円〜 |
カラー | ホワイト |
サイズ(ベッド時) (幅 × 奥行き × 高さ) | セミダブル: 197×100×40 ダブル: 200×143×40 |
耐荷重 | セミダブル:150kg ダブル:180kg |
素材 | フレーム:天然木(パイン材) クッション材:コットン、ウレタンフォーム、ポリエステル |
品質保証期間 | 1年 |
保証詳細 | |
送料 | (一部有料地域あり) | 無料
大人気シリーズでLOWYA公式サイトでも売り切れになっていることが多いです…
脚付きマットレスを取り扱っているオススメサイト一覧
ベッドフレームの商品ラインナップが豊富なオススメのサイトを紹介します。
「色んなマットレスを見てみたい」
「商品説明をきちんと読みたい」
「メールやチャット、電話で商品詳細を聞きたい」
マットレスやベッドフレームって決して安い買い物ではありません。なので、商品に関する疑問点を担当者さんに直接質問できる点は公式サイトの最大のメリットです。
また、定期的にセールやクーポン配布なども行われているのでメルマガ登録してお得に購入してみてはいかがでしょうか。
脚付きマットレスはオススメしない?脚付きマットレスのデメリットと選び方:まとめ
お気に入りの脚付きマットレスは見つかりましたか?
冒頭でも述べたましたが、脚付きマットレスは「オススメ」「オススメしない」は部屋の大きさや人数、用途によって大きく変わります。
なので、シンプルで価格を抑えて購入したい場合や、ソファとしても使いたい場合などはとてもオススメできます。
一方で、ベッド上で読書やスマホを見てゆっくりしたいのであればヘッドボード付きがいいでしょう。また、寝心地を最優先したり、首や腰の負担を軽減したい方はマットレスとベッドフレームが独立したタイプを購入し方が良いです。
では最後におさらいをしたいと思います。
脚付きマットレスのデメリット5つ
- マットレスが交換間できない
- 小物を置けない
- 搬入しにくい
- ヘッドボードがないから壁が汚れやすい
- 寝心地
脚付きマットレスのメリット5つ
- 安価
- デザインがシンプル
- 高さ調整が可能
- 組み立てが楽
- 模様替えが簡単
オススメの寝具サイト
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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